Processingビジュアプ入門を読む#15 頂点 を読みました
サッカーホリデーに熱狂してたら
なかなか読み進められてない!
あっという間に時間がすぎてくよー。
気を取り直して。。先は長い!
ということで
Processingビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門
第15章 頂点を読みました
頂点 点と線
そうだったー。昔学校で、線は点の集まりでーすとか
いろいろならったなぁ。。。
幾何学的図形
なにかジェネラティブアートをささっと作れるようになりたいなー、プログラミングを
ちょっとやってみようかなーって
おもったきっかけの一つは、幾何学模様とか、
何か法則に基づいて、ぶわわぁーって
広がっていくような、とても美しいものとかを、
自分で作り出せるようになりたいなーとか思って
それで勉強し始めたのもあるから
だんだん理解できるようになってくると、
とってもうれしい♪
曲線 輪郭線
曲線は設定して描いていくより
イラストレーターとかのベクター系ドローソフトっていうので
先にかいてみてソフト上で、数値として読み取った座標値を
Processingでつかうっていう方法のほうがよさそう。。
設定した点や関数から描かれる
完成形がなかなか想像できるものではないし、
こまかな設定や感覚でこんな風に曲がってーとかは
感覚で描きたい感じするから、曲線に関しては
イラストレータと組み合わせていいとこどりがよさそうだな。
とくにペジェ曲線。いまさらながら逆にillustratorでやってたことの
意味を知るかんじだけど。。
今日のおやつ