Processingビジュアプ入門を読む#19 インタビュー インタラクションを読みました
Processingビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門
第 19章 インタビュー インタラクションを読みました
この本はにゅーもんの決定版!っていうことでさ
他の章の
技術的なコードの説明なんかはめちゃくち丁寧で、
ほんとにひとつひとつイチから解説してくれるから
知識がない私でもわかりやすいんだけど
なにせ、この、たまに出てくるインタビューの章が、私にとっては難しい。。
なんだろう。非常に詳しく、素晴らしい作品に対して解説されているんだけど
なんか難しいんだよ。。
勝手な予定では、
こうゆうインタビューとかで、ますます感激して、
へー!こうなるの!こんなこと出来るなんてすごい!!
とかなるはずが、実際にはちょっとやる気スイッチ喪失しかけちゃう。。
今回の章には、真鍋大渡さんの、刺繍に関する作品の解説もあったり
途中の解説では、ソフトウェアのある作品について
ABCニュースの偉い人からは、 感激のあまり泣き出したというようなお話だとか。。
しかし読んでる間中さ。
私はそんな感動したかったのに、出来ず。
未熟さからなのか。具体的な内容の理解不足のためなのか。。
インタビューの章に関しては、最後にもっかい読んでみようかな。
つかみたい何かがすぐそこにあるような、まだみえないようなー。
少なくとも、わたしの知識が、圧倒的に、足りないことは、ますますたしか。。。
とにかく今は読み進めてみよう。。
今日の夜おやつ。